英語学習 続かない理由は「動機」だった。
- 水野 ケン

- 3月31日
- 読了時間: 3分

英語学習の公式
英語力=学習時間+学習方法+学習環境+動機
このうち、学習時間と学習環境の大切さについて話してきました。今日は
学習動機
についてお話をします。
内的動機と外的動機
学習動機は英語に限らず、何かを成し遂げようと思った場合、強力かつ大事な要素となります。
そもそも動機には
①内的動機と
②外的動機があり、
皆さんの興味、楽しみから湧いてくるのは内的動機、報酬や評価など、外部から与えられる刺激によるやる気を外的動機と言います。
内発的動機は継続しやすくて、外的動機は短期的なきっかけ作りとして、効果的と言われています。
たとえば、会社の英語研修に参加、(これは外的動機)ここで、魅力的な先生に教えてもらい、やる気がでてくる⇒クラス内での単語テストで成績が良くなってくる、リスニングなどが聞こえるようになってきて、面白さを感じ、毎回のレッスンが楽しみになった。
これは外的動機から内的動機に変わったいい例です。
成果が見える英語学習には長期の継続が必須です。なので、動機もできれば内的動機を作り上げる方でよいので、こうした刺激をあなたの学習に与えてあげてください。
SMARTの法則
あとは有名なのがSMARTの法則、これは、モチベーションを具体的にすることで、維持可能というものです。
S Specific(具体的)
M Measurable (測定可能)
A Achievable (達成可能)
R Relevant (意味のある)
T Time bound (期限があること)
この重要性は皆さん認識しているのですが、しばしば、
計画したにもかかわらず、うまくいかなかった
というケースがあります。こんな時には次のような方法で修正を試みてください。
うまくいかなかった時は
① 感情をリセット・・・いきなりやり直すのではなく、ちょっと休んで、何もせずゆっくりする。
② 原因の分析・・・目標が高すぎた、達成感がなかった、やる理由に納得してない、
③ 再設計 ・・・ ②で分析した内容を修正して、最初は小さくスタートさせる。
例:1日30分の学習⇒5分で毎日
こんな感じです。
大事なのは自己修正能力
たとえば、メジャーリーガーの大谷選手は、素晴らしい成績を残していますが、彼だって三振をしたり、失敗もします。
彼の優れているのは、
失敗をすぐに修正できること。
さらに、彼は、動機も外的動機、内的動機から、これを習慣、、、普通にすべきこと、
ルーティーンに変えていくことができるようです。
ご自身の動機、今一度振り返ってみましょう。
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